本当ににアリエナイ出来事!!!
今、メルボルンは夜7時です。
キョーレツな西日がガレージに当たってますけどね。
そんな中でも、これは絶対に普通はアリエナイ
という事件が先ほど起こりました。
ガレージのシャッター。
内側の溶接部
溶けて?
上下二カ所の上の溶接が取れて、半分落ちてます
最後、ガレージが閉まるとき、まさに大きな「落ちる」音がしたんです。
さっきエージェントに時間外で連絡しまして。
コールバックありました。
けど、手動で開けろ、と。
とりあえず言われたとおりに手動モードにしてトライしましたけど。
ガレージ開くわけない
オペレーターの言う通りにしないでリペアを呼んで直ったらリペア代を自腹なので、念のため外から開けようとしてみたけど。
ほんとに動きません。
それでもしつこく、私は40年やってきてる。開くはずだから、と。
だからぁ、もうシャッターのかたっぽの支えがないから開かないんだっていうのに、彼女はしつこく言うとおりにすれば開くから、と。
でもどう考えても物理的に壊れてるから、リペア必要だって私は言ってるのにわかってもらえず。
最後に、「リペアを派遣して、それで(簡単に)シャッターが開いたら、あなたがその費用を負担することになる」と半ば脅し。
だから私は負けずに、「おぉ、それでこれが簡単に直るならもちろん負担するよ」と言い放って電話を切りました。
さて、今週末、ウチのガレージ開くでしょうか
車で出かけられないと困る~
ちなみに入居して3日目、母がシャッターを間違ってマニュアルモードにして、オートに戻せなくて連絡したときは、大家さんが駆けつけてくれて、マニュアル→オート、オート→マニュアルの使い方を教えてくれました。
これもオーストラリア
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