Wild Cattle Creek @Seville (Yarra Valley)
今、メルボルン時間朝の4時。。。(いつも日本時間に合わせてアップしてます。)
半端な時間に寝ると不健康ですね。
ガッツリ朝までって日もあるけど、今夜は目が冴えてます。
はっきり言って、今日というか昨日はちょっと後悔しました。
ランチで1時間半は長すぎた~
いつも子連れだとサクサクっと食べて店を出るんで。
お店や周りの人に迷惑かけたくないので。
目の前に広がるぶどう畑の眺めはよかったですよ~
最初にぐるっと一回り。
と思いましたが、散歩道はなく。
小さな池があって、そこに蓮の花が咲いていました。
よく見る白とかピンクだけでなく、色とりどり。
というか、蓮といってもいろんな種類があるんですね。
花びらの形も違ってました。
それはとても興味深かったです。
レストランで外(デッキ)のテーブルがよかったのに、つーかそのために行ったのに、すでに埋まっていてダメでした
レストラン内は厳かな感じで、お客さんも少なく。
すでにいたお客さんはカップル。。。バレンタインデーだったじゃん
他のお客さんからできるだけ遠くが良かったのでリクエストしたけど、だめでした。
このとき帰ればよかったのにねぇ。
何があったかというと、このレストラン、とってもとてーーーも待たされました。
子どもたちはテーブルについて2人ともDSやってたからよかったけど。
それにも飽きてきて。
メイン食べ終わって、キッズメニューのアイスクリームを待ってる間にDS1はだんだん飽きてきてじっとしていられなくなり。
それでも「ボク我慢する~~~~」とうなって顔面真っ赤。足のタッピングも止まらないし。
隣のテーブルの後ろ向きに座ってた人がとうとう振り返ってきたほど。
うなってタップしてが続いたので、仕方なく母と私交代でDS1を外に連れ出しました。
なんかこう、普通に会話してるようにみえて、実は話が通じてないってことに異常に疲れます。
お料理は、キッズメニューのほうがサラダが色とりどりで、実はおいしそうでした。
イカはやめたほうがいいと思います。
でもデザートはよかったです。
アップルクランブルはケーキスタイルではなく、スフレとかつくる陶器カップに入ってオーブンから熱々で出てきました。
プレゼンテーションもよかったです。
ピスタチオアイスクリームが乗ってたけど、それはアンゼリカの香料があるタイプ。普通でした。
あと、パンナコッタ。
かた過ぎかな。プリップリでしたが、バニラビーンズ入りで味は悪くなかったです。
帰りに隣のテーブルの人たち(家族)にウチの子が(自閉症で)邪魔してごめんなさいって言ったら、引きつりでもなく本気の笑顔で気にしないで~って言ってくれました。
ほんとにこれがオージーの良さね
私、日本で子どもたちと電車に乗った時にDS1がパニックになっちゃったとき、思いっきり罵声をあびたことがあるです。。。
最後はほんとに気持ちが救われたランチでした。
このワイナリーにはもう来ないかな。(正しくは、来れない、か。)
PS
ランチで飲んだMascatoが、はちみつ入り?ってくらいにはちみつの味がしたんですが、ほんとにはちみつ入りなのか気になります。
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