海外に出て過食嘔吐と決別しませんか?
初めてブログ村のメンタルヘルスカテゴリをじっくり見てみたんですが。
これはアスペルガーの人々の特徴を物語っているかもしれません。
そして、過食嘔吐に悩んでる人またはブログを見てる人も多い
これを克服するのは本当に長期戦ですね。
なんせ外見にはあまり出ないので。
私自身10年ほど過食嘔吐をわずらって、いろいろいろいろ西洋医学から怪しげなヒーリングビジネスまでさまよいました。
過去形なのは、リバウンド、もう10年以上ないので。
サバイバーと言ってよいかと思います。
サバイバーとして言いますと、本気で克服しようとするなら環境を変えるのが一番と思います。
まぁそれがなかなかできないから長期戦になってしまうのですが。
私は海外に出て、周りに誰も自分のことを知らない人に囲まれてそれまでと違う自分になることができ、過食嘔吐地獄から脱出することができました。
もし今過食嘔吐に苦しんでいて、海外で違う自分になる!って決意を持てる方がいましたら、メッセージください。
我が家には部屋が余ってますので、療養も兼ねて家に泊まってもらうというのがいいかなぁ。
(ただし、家の中は息子たちがいますので、はっきり言って「カオス」ですけどね)
私自身、代替医療ができますのでそれを受けてもらって浄化してもらうのもいいかもしれません。
(でも仕事絡みにはしたくないなぁ。)
ここ、メルボルンの郊外は街のようで緑たっぷりの、すっごくいいところです♪
ヤラバレーというオーストラリアでは有名なワイナリーまで、車で1時間かからないぐらいで行けます。
高台にあるので、ちょっと出かけると地平線が見えます。
夕日もきれい(夏は西日が強くて暑いけど)
私は富士山と秩父連峰がみえるところで育ったからか、どっちかというと海より山のほうが心が和みます。
海も生命の母ですから、もちろんビーチでのんびりというのも気持ちいいですが。
家から海まではちょっと遠いです
私が苦しんでた頃はまだインターネットがない時代でした(どんだけ昔?)
メンタルヘルスカテゴリを眺めたら、あれもこれも昔の私じゃん~ってのがいっぱいでびっくりでした。
やっぱり、誰も自分のことを知らないところで人生やりなおすっていうのは、究極の癒しだと思います。
(私、過食嘔吐ブロガーさんのブログは読んだことありませんし、読むつもりないのでご安心を)
ちなみに英語力はあったほうがいいですが、英語力なくても物怖じしないって意思も大事。
(そういえば今日、私の母、英語はまったくできませんが、一人でスーパーに買い物に行って、半額セールのはずのチョコが半額になってなかったからって単語並べてクレームしたそうですよ!そして返金してもらったらしい。)
私自身、けっこう忙しいので、たぶん家に泊まってもらっても放置状態かもしれません
まぁこんな私でもお役に立つなら。
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