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オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

あきらめから生まれる感動と喜び

ブログ

新学期が始まって早々、このあたりの小学校やハイスクールでは
水泳大会があります。

DS2は発達障害はないと小児科医に言われましたが、

学習障害のケがあり、人を真似て学ぶことが苦手。

「本人のやる気とブレイクスルー」が彼の学びを左右します。

私は真似から学ぶタイプ(だから私は左利きなのに右利きの親から
学んだバドミントンやテニス、ゴルフは右で)。

人の真似ができないDS2に何かを教えるのは「あきらめ」が要る。

フリースタイルの息継ぎには残念の連続。

本人もできないのがわかるので(沈むから)自尊心を維持する声かけ。


なかなかいい点を見つけるのは大変なんだけど、なんとか。

そして気づいたのは、目が見えない人に教えるのと同じがいいのでは?

プールサイドから見ておしえるのは無理。

一緒にプールに入って手取り足取り。

一緒にプール入るだけでも子どもにはうれしいんでしょうね。

目からの認知→自分の動きコーディネートができないということは
見せて教えるのでなく、実際に理想の動きを他動的に私が
彼の手足を動かして、本人がその動感覚を覚える。


とりあえず実際に水の中であごを肩につけてまわすとか、
試行錯誤。まだまだコーディネートには至らず。

その翌日、親しい先生とプールに行って練習したら、
すごくきれいに泳げるようになったという。先生様様。

そしてその翌日も本人がすごいやる気になっちゃて、また
プールに行きたいという。

そして見たDS2の泳ぎは、おとといの溺れそうなDS2とは別人でした。

華麗に息継ぎしてすいすい泳げるようになっている!

めちゃくちゃ感動した。

「なんでできないの?」ってあきらめられないから言ってしまうけど
これ、ほんとにDS1の子育てから学ばなかったら絶対にDS2にも
言っていたと思う。

でもまぁもう「できるのが当たり前ってよりはできなくて当たり前」と
あきらめてるんで。
DS2が泳げるようになって本当にうれしい。

というか、私より本人のほうがもっとうれしいに違いない。

すごい自信がみなぎっている!

けなしてDS2の可能性をつぶさないで本当によかったと思う。

水泳大会、フリースタイルもエントリーした。


あとは飛び込みの練習もし始めた。

これもやっぱり恐怖心があるから足から入ってしまったり。


それでもやればできるってわかってるから何度も練習してる。

飛び込みを体感で教えるのはなかなか難しいけど、
きっとブレイクスルーがあるでしょう。


夕べはお稽古事のあと、8時半ころプールに行って練習。

また今日もプール行きたいって言うかなぁ。。。

本人がやる気満々。これをつぶしたらあかんね。


今日もDS2に付き合ってプール行ってきます。

私にもいいエクササイズだわ。
(初日は足がつっちゃって大変だった)