オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

海外に住んでて思うこと。

モウソウです。。。

日本に帰国してたとき、日本の旧友と再会しました。

ネットってやっぱりすばらしい。

私たちの年頃って、20代後半からコンピュータが生活の中に

入ってきました。

なので、仕事で使ってなかった人はコンピュータが苦手だったり、

メールはするけどフェイスブックはしてない、とか。

微妙な年代でもネットしてる友だちとまた交流できるようになって

うれしいなぁって思います。

日本に帰って、そしてまたAUSに戻って。

私は海外に住んでから日本の良さを再認識してる1人です。

天秤にかけてちょっとだけAUSのほうがいいかなって思ってココにいます。

日本に住む人々は、海外在住者をどう思ってるんでしょうね?

なんかめちゃくちゃ憧れてる人もいっぱいいますよね。

AUS良いなぁ~、すごいなぁ~、と。

心臓外科とかサプリメントとかすごい良く書かれるけど。

住んでみてるとどうだろね~?と思います。

裏が見えてしまうから余計に。

でもAUSの利点を活かして、じゃぁ私も日本在住の人々相手に

こっちに住んでることを活かしてビジネスでもしようかな?

と思うけど、できない。

あるいは、いっそのこと日本に帰って、こっちで経験したことを

活かしてビジネスをしていこうかなと思ったり。

離婚して日本に帰ってこっちでやってきたことを活かして、

開業してセミナーしようかとか。

思ってたら、こういうオステオパスさんを発見。

http://atc-osteopathy.blogspot.com.au/

日本の方々には豪州在住中にどんなビジネスしてたとか、

その技術とかレベルとか確認しようがなく、ちょっとの情報でも

過大評価されることもあるし、仕事がしやすいかもしれない。

まだまだ英語ができるだけで日本人には「すご~い!」って思われるし。

と思いつつ、やっぱりこの道でAUSローカルで活躍する日本人になりたいかな。

日本の人々には有名だけどAUSローカルでは全然無名ってのは寂しすぎる。

まだ帰れないな。

最近藤田紘一郎博士の本を読みましたが、彼は元気で本物だなって思います。

健康情報を発信する人はやはりどんなに忙しくても健康であるべきで。

とりあえず、健康を扱う仕事をする者として。

自分が病気になったり、事故や怪我したときには恥ずかしいと思って、

生き方を見直して正しく生きていきたいです。