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オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

温泉の効能、成分とその浸透圧。

こんばんは☆

先日からエプサムソルト(硫酸マグネシウムSO42-)が

自閉症に効くのかどうか、調べています。

自閉症に効くかどうか、気になりますけれども、実際のところ、

その硫酸マグネシウムがその形で人間の皮膚に浸透して経皮吸収されるのか。

そこのところが私の焦点です。

硫酸マグネシウムの入ったお風呂は、温泉のカテゴリでは硫酸塩泉。

温泉で言うとマグネシウムイオンと硫酸イオンが主成分。

ちなみに、硫黄泉という分類の温泉は硫黄イオンが主成分で、

高張性だそうです。

つまり、浸透圧が高く、成分が皮膚に吸収されやすいそうです。

では硫酸マグネシウムの場合は?

資料がみつかりませんでしたが、代わりに硫酸ナトリウムにて。

硫酸ナトリウムの研究

http://www.jetoc.or.jp/safe/doc/J7757-82-6.pdf

ナトリウムをマグネシウムにおきかえてみますと、

硫酸マグネシウムは水溶液中(つまりお湯の中)でマグネシウムイオンと

硫酸イオンに完全に解離する、と言えそうです。

引用はじめ=======

対イオンに依存するが、低濃度では食餌中の硫酸塩のほぼ完全な吸収が生じるかもしれないが、高い人為的用量では吸収能力は飽和され、瀉下作用(便通作用)が生じる。経皮吸収は、硫酸ナトリウムが溶液中で充分にイオン化しているので、おそらく無視できる。ある情報は、塵埃吸入による吸収のために非常に高濃度の硫酸塩が尿中に排泄されるかもしれないことを示唆している。食餌による摂取レベルでは、排泄は主に尿中である。硫酸塩はあらゆる体細胞中に検出され、結合組織、骨、並びに軟骨組織中に最も高濃度で認められている。硫酸塩は、解毒過程に関連した経路も含めいくつかの重要な代謝経路で役割を担っている。

引用おわり=======

無視できる、ということはつまり経皮吸収されにくい、と判断します。

すなわち、硫酸塩(Sulfate/sulphate)は経皮吸収を(即時的には)期待できない

ということになりますかね?

ってまだ硫酸転移酵素の話に行き着かなかった。。。

また今度書こうと思います。

でもなんというか、いろいろと知ることって、本当に自閉症改善だけでなく

人間としての生活に役立つのだろうか?とつくづく思います。

ハンパに知ってしまってこんがらがって、情報に流されたり、振り回され、

だったらまったく知らないほうがよかったということも多々ある。

結局、自閉症なり、どこかスペシャルな子どもを持つこと自体、

今、親として生きてる自分の成長課題なんだと思うんです。

何かをするんでも、子どものためって言っておいて、

実は自分のためだったり、ってことになりがちで。

特に子どもがスペシャルニーズだと、話のネタにしやすいし。

他人のこと言えないけど、スペシャルニーズの子の親って、

エゴが強い(芯が強い、我が強い、欲求が強い)人が多い気がする。。。

私も子どもの治療ネタでブログ書いてるけど、どんだけ自分のエゴを抑えて、

子どもをしっかり育て、自分も成長できるか難しい。

実はしっかり毎晩内省して自分(&子ども)と向き合うことのほうが、

毎日慌ただしい自閉症児の親(同様に慌ただしい)には必要かも。

そうするとヒラメキ、インスピレーションがおりてきやすくなるので、

それに従って行動すればいいだけじゃないかなぁと思ったり。

親がバタバタしてたり、逆に育児をバッサリあきらめると、

自閉っ子ってほんとに動物的本能、直感で空気を察するから

(鈍いようにみえるのは、敏感過ぎてシャットしてるだけ)、

ほんとは親の気持ちを全部わかってるじゃないだろうか、と思ったり。

自閉っ子こそ、親の鏡かもなぁ。

子どもが良くないことをした時に、子を責める前に自分を振り返るべし。

医学とか生化学とかも大事だけど、細かいことを極めるほどに

本当に大事なことから離れていってしまってる気がしてきました。

さぁこれからの一週間も、また私たちの生活に変化が起きそうです。

子どもたちの学校にも変化があり、私にもたぶん。

家のカレンダーでは月曜日が満月ってことになってますが、

今日すでにかなりまんまる。

いろいろアクシデントも起きやすいので気を引き締めつつ。

すてきな一週間を☆