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オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

エプサムソルトから広がっちゃった世界(長文)

こんばんは☆

え~っと、コトの始まりは「自閉症にエプサムソルトがいいらしい」。

しかも、自閉症児は体内の硫酸(sulfate/sulphate)が不足してて、

硫酸転移酵素がどうとかこうとかと自閉症児の母親が書いているブログ(英語)に

書かれてました。

私はエプサムソルト(硫酸マグネシウム)は筋肉痛などの解消によい、つまり

血行を促進すると知ってたので、全身の血流が良くなれば脳への血行もよくなり、

体温も上がって、汗もかいて、つまりある程度疲労するので、

湯上がりには水分補給させたら、ハイパーになりがちな自閉っ子も

ぐっすり眠れるかもね、と思いました。

まず、その効果って温泉と同じ、と思って温泉調べ。

入浴剤のバスクリンの泉質調べ。

http://www.bathclin.co.jp/kenkoukarada/onpro/science/senshitsu.htm

同じく効能・効果早見表

http://www.bathclin.co.jp/kenkoukarada/onpro/effect/quality.htm

硫酸塩泉の中でもマグネシウム硫酸塩泉は正苦味泉という。

同時にイオン調べ。

水に入ってる成分はイオンで標記されます。(温泉やスポーツドリンクも)

エプサムソルトを入れた場合には硫酸イオン、マグネシウムイオン。

さて、どうしてsulphateという英語は、日本語にすると硫酸塩だったり

硫酸イオンだったりするのか?

硫酸H2SO4と書くのに

硫酸イオンは硫酸塩と呼ばれたり、SO42-になるのか?

シロウトなりに調べてみました。

答えはヤフー知恵袋から拝借。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1482724659?fr=rcmd_chie_detail

引用はじめ========

(1)硫酸はH2SO4と表記されますが、どうして硫酸イオンになるとSO4^2-になるのか

硫酸は、↓のような構造をしています。

(本当は図で書きたいんですが、入力できないので。

構造は、十字型で、中心に硫黄をおいたときに

北と南に酸素原子を一個ずつ、東と南にOHをいっこずつおいたものになります)

H : OSO2O : H

ここで、O : Hは酸素原子と水素原子が2個の電子を共有していることをいみして

おり、硫酸が水にとけるとHが、電子を一個、酸素原子に渡して

H : OSO2O- とH+

にわかれます。ここで、H+は、水素原子ではなくてプロトンと呼びます。

これが反対側でもおきて

結局

2このH+と一顧のSO4 ^2-

にわかれます。これは、SO4^2-が水中で非常に安定であるため

プロトンが外れてしまうのです。

(2)硫酸と硫酸イオンは全く関係がないのか

上に示したように、硫酸(H2SO4)と硫酸イオン(SO4^2-)は

べつものですが、水に溶解した硫酸は、硫酸イオンとプロトンに変化します。

引用おわり=======

水素原子=プロトンビックリマークそれでか!!

めちゃくちゃ納得。

どなたか知りませんが、答えをくださりありがとうございました。

あと、余談ですけど、硫酸塩を調べていたらウィキペディア

硫酸塩鉱物が載っていて、

引用はじめ======

鉱物学において、硫酸塩からなる鉱物を硫酸塩鉱物

(りゅうさんえんこうぶつ、英: sulphate mineral[2])という。

重晶石 — BaSO4

天青石 — SrSO4

硬石膏 — CaSO4

石膏 — CaSO4・2H2O ※硫酸カルシウム

明ばん石 — KAl3(SO4)2(OH)6

鉄明ばん石 — KFe3(SO4)2(OH)6

引用おわり======

そういえば自閉症の子でチョークとか石膏を食べちゃう子がいるって

きいたことあったな~と。

硫酸塩が足りないという本能からか?と思ったら納得。

それから元素調べ。

じゃぁ硫酸塩泉と硫黄泉(くさい温泉)、どちらも硫黄Sが入ってるけど

どう違うわけ?

温泉の科学より

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_5-7-1.htm

このサイトもすばらしいですクラッカー

しかも「マイナスイオン水」商品のウソも書いてくださってます。

プロの人から見たらインチキってバレバレでも凡人は全く気づかないで

喜んで買っている。。。

ネットって、ほんとにそういうプロの人から真実がさりげなく散らばってる。

これもまたすごくありがたいことです。

ほんとはテレビとか芸能人とか、人気ブログとかで紹介されてるものも、

意外とプロの人から見たらインチキだったりするから気をつけないと。

上記のリンクにある、

「原子の一番外側を回る電子の数0個か8個が安定」。

「電子はマイナス帯電」。

などなどは今読んでいるこの本にめちゃくちゃわかりやすくかいてあります。

(つーか、化学の基本ですかね?私、無知ですので)

からだと結びつけて書いてあるので、私にもすごーく理解できるビックリマーク

元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち (光文社新書)/光文社

¥777

Amazon.co.jp

ちなみにこの本(英語版)も好き。

世界で一番美しい元素図鑑/創元社

¥3,990

Amazon.co.jp

私は小学生の頃、学研の学習より科学のほうが好きでした。

実験が大好きでしたが、高校の理科は理科Iしかやってないです。

スイヘーリーベーくらいは覚えてたし、アロマセラピーのコースで

ベンゼン環とかターピン(テルペン)とかやったけど、ほほほガーン

そうそう、あと今回人生3回目の解剖生理学の授業を受けたけど、

前はほんとに暗記してただけで、やっと本当に理解したと思える。

あと、たぶん今は動画でDNAが分裂するのとか、

アクションポテンシャルとかがみれるので、前に学生だった頃より

かなりわかりやすいことは確か。今の学生、得だよね~グッド!

昔より解剖生理学の内容が簡単に感じるのは、知識があるという以前に、

確実に動画のおかげではないかと思えます。

長くなりましたが、エプサムソルトから広がっちゃった世界。

私自身は「硫酸マグネシウムが皮膚吸収されて」自閉症の症状を改善させるとは

はっきり言って疑問です。(要調査事項)

でも温泉療養という意味で継続していれば、皮膚吸収の効果はあるかもしれません。

硫酸マグネシウム自閉症に効果があるかもしれない話は、

硫酸転移酵素のことも語らないといけません。

そのことは調査中です。またいつか書きたいです。