オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

AUSで見つけた!あの浄水器。

今日は一日を総じて考えると、寒かった、ということになります。

外出してほぼ一日外に出てましたが、風が強くて日が陰ると寒い。

でも日が当たると暑い、みたいな。

今夜は暖房使ってますよ。

さて、今までウチはBRITA浄水器をずっと使ってきました。

ポット型の浄水器BRITAしかみかけなかったからです。

あとはまぁショッピングセンターとかマーケットにいくと蛇口に取り付ける浄水器も売っていますが、日本もそうだけどどうもうさんくささが消えなくて。

そしたらサプリ屋の広告メールのタイトル、How safe is your drinking water?

浄水器の宣伝だなというのは察しがつきましたが、読んで行くと怖過ぎ。

AUSの水道水、記事に書いてあるのはシドニーの汚染。

アスファルト(道路)が水道管に混入して、ガソリンのにおいがするという地域がシドニーにあったそうな。

それで紹介されている浄水器

Cleansui

えっと、、、それは、クリンスイ?  ナンカキイタコトアルナ

三菱レイヨンが発売してる浄水器でした。

2011年から販売してるそうですが、見たことないなぁ。。。

http://www.cleansui.com/shop_news/news/index201105.html

ブリタとクリンスイを比較してるサイトをググってみましたよ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012319595

引用ここから

ブリタは活性炭などのカートリッジ式、クリンスイはカートリッジプラス中空糸膜

での浄化になるようです。

前者はいわゆる濾過方式であり、後者の中空膜というのは、糸状フィルタ

(非常に細かい穴がたくさん開いたホースを糸状に細くしたものをご想像ください)によって

その糸の内側に水道水内の不純物を膜濾過(まくろか)で取り込み、水を浄化します。

ブリタのようなカートリッジ濾過式のほうが多少ランニングコストが安いと思いますが

中空糸膜濾過(ちゅうくうしまくろか)というのは、水道の原水(水源となる水)の濾過に

おいては日本でも次世代を担う浄水方法で、世界でもトップクラスの技術になります。

引用終わり

へぇビックリマーク クリンスイのほうがいいらしい。。。

広告の写真はあきらかにピッチャータイプグッド!

AUSではBRITAが流通・マーケットの私の推定9割以上を占めてるけど、これからCleansuiどこまで食い込めるだろうか!?

日本の技術をサポートするためにも、より健康であるためにも、クリンスイを買わなくっちゃかな?