オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

さすがに50店はないです(汗)

今日はどんより雨。

でも蒸し暑い。

そして風が南風にになるととたんに涼しくなる。

変な天気でした。

大学の中のカフェの数が50!!

それはさすがにガセネタでした汗すみません。

大学の州内各地に散らばるキャンパスを合わせたら、それくらいあるけれども。

ウチのキャンパスだけだと30弱くらいでした。それでも多いですよね。

↓全キャンパスで開催されるカフェ&レストラン対象のコンペ。

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これに参加してるカフェを数えたら40以上で、これに登録してないお店もあります。

大学は巨大なのですが、このキャンパスの看護学科は今年が第一期なので新入生60人ほど。

地方のキャンパスの一つは200人いるらしいです。

60人。。。いいような、悪いような。

私、科目免除申請している時点で、すでに目立ってしまってますガックリ

しかもここのコースコーディネーター、日本語でなんでしょう?

学科長みたいな感じ?ティーネイジャーの娘がいる50代女性ですが、クセありありドクロ

オリエンテーション(学科や勉強、科目担当者の紹介)でわかったこと。

どんなに嫌な感じでも、彼女には嫌われてはならない。

なんかね~、彼女に従っておくほうが身のため、みたいな。

科目免除を申請してましたが、彼女がどうしても認めてくれず。

彼女が担当する前期の一科目、同じ内容のことをまたやらないといけなくなりました。

しかもこの科目、エッセイ(レポート課題)がなくてオンラインディスカッションとか試験とか、私にはかなり不利な査定が待ってますが。

密かな闘志パンチ!

この科目のせいで、子どもたちを週1日放課後のOHSC(学童みたいな感じ)に預けないといけません。

幸いなのはDS1のクラスにいる学級支援員Mが学童にもいるということ。

校長先生にも私が大学に行く話をしたら、彼の奥さんがナースらしく、うわ~、がんばるねぇと。

そして放課後のこととか心配してくれて、Mもいるから大丈夫でしょうって言ってくれました。

ほんとにありがたいです。

大学が始まっても、優先順位は一に子どもたち、二に勉強。

正しい方向に進んでればうまく行くはず、と思ってやってみますチョキ