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オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

自閉症(AD)と高機能ADとアスペの違い@AUS

今まで薄々は感じていたけれども。

DS1が参加できそうなソーシャルグループを探していて気づいたこと。

メルボルンに於いては、

自閉症ASDからアスペルガー症候群が独立している!!

ということ。

なんというか、自閉症とアスペは別物、と。。。

それはメルボルン自閉症関係者には、なんというか前提となっていて、シドニーから引越してきた私はかなり戸惑ってます。

その上、DS1のような高機能自閉症児は自閉症児専門校に通っているわけでもなく、アスピーでもなく、事実上「宙ぶらりん」。(去年まで2年間はNPO経営の自閉症児専門校のトランジションクラスに在籍してました。)

2年間でずいぶんとスキルを身につけて、今年から普通学級に通うことになりました。

今までシドニーでは学校主催のソーシャルグループに参加して、毎週1回は自閉症の子どもたち&青年たちと交流がありました。

メルボルンでも参加させたいと思い、障碍のレベルでいえばアスペルガーに近いということでアスペ団体に何度か連絡をとってみたけれども。

返事なし、です。

こっちもまぁDS1はアスピーじゃないしぃ、なんて引いてるところがあり、あきらめてます。

一つだけDS1でも入れるグループを見つけたので、そこにこれから週1回通うことになりそうです。

ひとつの疑問ですが。

今年からアメリカのDSM-5でアスペルガーという診断がなくなるとのことだけど、今後メルボルンのアスピーサポート団体などはどういう風に変わるのだろう?

シドニーにいた時は、アスペどころか高機能自閉症も関係なく同じAutism Spectrum DIsorder(ASD)としてASPECTという団体が管轄してたので楽でした。

自閉症アスペルガーが別々に診断されてきた(?)アメリカと違って、少なくともシドニーではアスペルガーASDのひとつというくくりで、アスペルガーの社会的地位みたいなものは確立されてなかったです。

でもメルボルンでアスピーのためのサポートグループがあるところをみると、確実に別物なのですね。アメリカっぽい。

教育における公的サポートは、シドニーはけっこう緩かったです。

DS1が診断を受けてすぐ、その頃は普通小学校にいたので、スクールカウンセラー経由で学級支援員がすぐ配属されました。といっても週に数時間というお粗末なものでしたけど。

その一方、障がい児のための学校教育補助金制度(学級支援員が配属される)が確立されてるメルボルンの場合、審査はかなり厳格。

ウチのDS1、先日小児科医に相談したら、その補助金を申請する方向で進めてくれると言ってくれたので、少し前進です。

1時間の面談の間も、DS1は部屋の中をうろうろ歩き回ったり、幼児用のおもちゃで遊んだり、私にちょっかい出してきたり。

先生もさすがにわかってくれたと思います汗

ちなみに、以前、たまたま出会ったアスピーママにきいたところ、補助金なんて絶対に対象じゃないから今まで申請すら考えたことない、とあせる

ということは、メルボルンではASD=補助金対象、アスピー=暗黙で補助金対象外?

はて?もしや高機能自閉症という診断は、メルボルンに於いては存在しないのでは?

これからDS1に学級支援員がつくように、いろいろがんばります!!

州外からの転入だから、大目に見て審査してくれることを願います。。。

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