オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

天井が大変なことに。

おはようございます~

水曜日の朝、家のリビングの天井でドドドと音がしたと思ったら、

リビングの天井に大きなヒビが目

天井に張ってある板の継ぎ目が裂けたらしい。

photo:01

裂け目が大きくなってる。

photo:02

えー、有り得ない!と思って速攻大家さんにSMSテキストメッセージ。

※もう賃貸のエージェントを通してません。

以前の突然のインスペクション(家を売る内覧)で知らないエージェントが

家に来て以来、大家さんのケータイを控えてます。

そしたらその日のうちに大家さんが見に来てくれて、

修理屋を手配してくれると言いました。

で、今朝、大家さんに頼まれたハンディマンがきました。

屋根の専門家でなく、ハンディマン!何でも修理屋。

勤め人オージーの副業として推定ナンバーワンの仕事!

彼がどういう修理をするかというと、天井の裂け目の周りを切って、

別の板?を張ってボンドで止める。(私の聞き取りがあってれば)

いまいち想像できなくて。

素人目には切り込みに超強力なボンドを塗って、

床とちょっと裂け目から落ち気味の天井につっぱり棒&板を

やって粘着を確実にすればいいのでは?と思うのだけど。

なんか彼の話だと、屋根裏をいじるので、

ほこりとかすごいことになるらしい。

つーか、キッチンに面してるリビングなので、

天井裏のほこりが部屋に落ちて空気にただようような

大掛かりな修理はやめてほしい!

で、他の人、たとえば前きたシャッター修理のときの人とか、

他のハンディマンに見積もりを頼んでくれないかって

大家さんにメッセージを送りました。

もっと簡単に修理できるはず!

というか、たぶん切ったりしたらその振動で屋根の他の部分も

ヒビが入ってきそう。。。

そしてこのハンディマン、私が家にいないかもって言ったら、

じゃぁ家の鍵をオレが預かるから、とむっ

コレ、普通ですかね?

なんかやな感じなので、朝きてもらうことにしました。

来週の火曜日と水曜日。二日連続なんだってさ。

月曜から私が通うことになってる学校、早速欠席することになる。。。

つーか、その学校、私はほんとに行くんだろうか?

まぁ私の行方は月曜になってからのお楽しみ☆

7月15日は何かの記念日だったけど、それが違う記念日になるかな?

おまけ

15日(月曜日)は大学の前期科目の成績がリリースされる日。

この大学はそれと同時に後期の科目登録スタート。

前の大学はもう1年の最初の時点で後期科目も登録してたのにね。

もう今の大学に戻る気は毛頭ないので、まずは休学届け

(1年まで休学できる)出しておきます。