AUSのオサレ〜なお漬け物。
こんばんは☆
先日BEDを紹介してもらった時に調べた、AUSの植物性発酵食品。
いわゆるお漬け物
とうとう行きつけのオーガニックショップに初入荷。
しかし売り切れ。
売り場に残っていたチラシ。
商品名は Life in a Jar 。
日本人だったら普通に食べてる物だから気に留めないけど、
お漬け物が売り方次第でこんなオサレな商品になっちゃうんだ~って、
また違うところで感心。
AUSの発酵食品、乳酸菌食品といえばすなわち、ヨーグルト。
そしてピクルスだけど、それが発酵食品で腸内環境を整えるとは
知られてないだろうなぁ。
かかりつけのナチュロパスがいる人くらいではないだろうか?
(ナチュロパス多いけど、かかりつけがいる人といない人の
差が大きい気がする)
日本人として、韓国の辛いキムチよりも食べやすい、
OTSUKEMONO を西洋社会に広めるべきじゃないだろうか?
日本人でもマーケティングがうまければOTSUKEMONOが
ブレークしちゃうのでは?
作り方とか材料はシンプルなので、素材とパッケージにこだわって。
手作り、Handmadeにして、それをウリにしてもいいだろうし。
私が気になるのはこのLife in a Jarの味。
やっぱりAUS流に甘めに作ってるのだろうか?
このチラシによると、最初は毎度の食事でティースプーン(小さじ)1、
それを一週間続けて、その次の2週間で徐々に大さじ1に増やして、
と書いてあります。
ってことは、がっつりバクバク食べる物でもないし、
それほどそそられる味(甘い)ではないのかもしれない。
そもそも日本人ならお漬け物は手作りしようって感じですが、
やっぱり気になるので、試したらまた記事にします☆