語彙が少なすぎ、痛感。。。
毎週月曜日の夜は解剖生理学の週1オンラインテストの期限。
今日はイースターマンデー祝日ですが、関係なし
忘れるとこでした。
私が通う大学の解剖生理学の授業は、なかなか考えられてます。
というのは・・・
毎週月曜日:講義 1時間 x 3、しかも全部別々の場所。
ただし、3コマ目は夕方4時からで、講義は録音されるので私は出席しない。
隔週月曜日:ラボ 2時間
毎週月曜日:深夜12時前までにオンラインテストを受ける。前週月曜日の講義の範囲。
毎週火曜日:チュートリアル 1時間
前日の月曜でなく、前週の月曜の講義分を復習する。
講義の翌日すぐにチュートリアルだと内容が記憶に残らないので、思い出させるという意味で講義から実質1週間後にチュートリアルということにしてるらしい。
そしてオンラインテストも、そのときわからなかった問題などを翌日のチュートリアルで解消するように、という意図もあるらしい。
前週の月曜の講義の内容を復習するため。
オンラインテストは講義が終わったらすぐ受けることもできるのに。
延ばしに延ばして、ギリギリで受けてしまうこと3回目。
1回目は時間無制限だったので調べつつ答えられたけど、2回目から時間制限あり。
20分で20問4択問題を回答する。
余分な時間がない中、問題文中の単語や、選択肢中の単語がわからない
最初のほうは電子辞書で意味を調べつつ解くけど、結局時間がなくなって最後のほうは適当に答えを選ぶという有様 トホホ
幸い最低限必要な50%はクリアしているけど。。。
正解するためには知識を頭に入れるだけでなく、類義語も覚えておかないといけない。
問題も選択肢もすべて短い文章なので、私の場合、単語の意味を知ってるかどうかで決まるという
語彙を増やさないといけないと思ってはいるのだけど、普段英語をしゃべる人が周りにいないし、大学の授業で語彙は増えないことはすでにわかってるし、家でも日本語キープでがんばってるし。
とりあえずネットで見つけた www.tangoriki.com で知ってる単語を増やしてみよう。
単語力がつくかどうかは、海外にいても日本にいてもそうそう違いはないと思います。
単語レベルでいうと、海外で生活する利点は生の表現とかスラングがわかるぐらいだろうなぁ。
まぁ地道にやってみます