オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

今からこんなんでやっていけるのか?

今日はやっと涼しくなりました。

前にも書いた、クセがあって嫌な感じがしてる先生の科目。

嫌な予感が的中ショック!

始まって6日目にして提出期限がある課題があったメラメラ

しかもそれは事務所まで行ってハードコピーを出さないといけないものメンドイダウン

そしてまんまと彼女の罠にはまった私叫び

先週の水曜で、おとといが期限の課題、出し忘れましたガックリ

甘く見てた私も悪いけど、ここまでタチが悪い先生とは思わなかったなぁ。

祝日の月曜、彼女の講義があったんだけど子どもたちがいるから出ませんでした。

この大学は講義を録画してアップするシステムがあるので、この科目の講義もアップされると思ってたんですけど、それもありません。

課題の締切も、まったく事前予告なく。

あるいはきっと講義の時に話したのかもしれないけど、欠席者よ、罰を食らえ~ドクロという。

前の大学が良過ぎたのかなぁ。

試験とか課題に関しては、いろいろとサポートがありました。

子どもや障碍者のいる学生のサポートが充実してたし、先生方もできるだけ協力してくれる環境でした。

特に、社会人入学者やハンデのある人には通いやすい大学だったんだなぁとしみじみ思います。

もういいや、提出しないでゼロ点で。。。

それに事務所に出しに行ってると子どもたちのお迎えの時間に間に合わなそうだし。。。

という悪魔のささやきが聞こえましたが、なんとか提出しました。

もちろんもう提出期限は過ぎてるし、課題の内容も吟味してないけど、とにかく課題を提出した事実は

その後はキャンパス内から遠くの駐車場まで走らざる得ず走る人

なんでこんな歳になってまで、走ってるんだろう、私。

ジョギングで走るんじゃなくて、時間に追われてカバン背負って走ってる。。。

車を学生用の無料駐車場に止めてて、無料なだけに歩くと10分くらいかかるガックリ

あー、疲れた。今日はバックパック、ジーンズにスポーツシューズだったのが不幸中の幸い。

この科目、考えさせられる科目(倫理、文化、尊厳など)で、考えさせられる先生。

しかもこの科目だけでなく、この大学の看護コースにいる間はこの人が指揮を執る。

こんなんで3年間、やっていけるんだろうか ユウウツしょぼん

シュミノベンキョウハカナリタノシインダケドナ~