オーストラリアwithスペシャルキッズ

個性的な息子たちが日本デビューする日まで

100%日本人の息子たちの日本語。

今日のメルボルン、朝は20℃なかったのに。

日差しのきつい午後。30℃超えてます。

私の母が日本に帰り、また一人での子育てになりました。

元旦那は日本人で親戚もすべて日本にいて、オーストラリアには子どもたちの血縁もいません。

親戚がいて助けてもらえる日本に帰る選択肢もありましたが。

子どもたち、100%日本人なのに日本語ができません。

正確には読み書きができません。

見た目は普通の小学生なのに日本語ができないということは、日本で本当に不利です。

それを知ってか知らずか、子どもたちは日本の小学校に行きたくない、日本に住みたくないということもあり、オーストラリアに留まっています。

それでも私の国は日本。

いつ帰国してもいいように、いつ帰ることになってもいいように、今のうちにAUSだからこそできることをいろいろとやってます。

日本語もままならない子どもたちですが、中国語を学んでますあせる

子どもたちの小学校では中国語が第二外国語なのです。

DS1には5歳くらいのときに天才的にすらすら読めてさらさら書けたのですが。

強制させられたせいか、壊れました。

それ以来、もう5年くらい日本語の読み書きをやってません。

にもかかわらず、ひらがなとカタカナだけはまだ覚えてます。

カメラアイというのかな?

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